CASE #3839

野鳥を見始めた人に軽い双眼鏡を店先で覗かせ、売れ行きが2.8倍になった施策

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概要

従業員4,573人の光学の品の店を全国に展開する量販のチェーンでは、野鳥を見始めて双眼鏡選びに迷う人が、高倍率の安い品を通販で買い、手ぶれで鳥を捉えられずに見るのをやめていた。CMと検索広告と頁の改修を実施。8倍前後の軽い品を店で覗かせた結果、販売が2.8倍になった。

企業プロフィール: 小売・EC | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約4,188万円

実施した施策

1 TVCM
BSの日曜夜の自然の番組の前後のスポットを26週で計312本流し、双眼鏡を構えた人の視野に、枝の小鳥がぶれずに入る場面を描いた。
目的・効果 野鳥を見始めた人に、8倍前後の軽い双眼鏡を知ってもらう。
金額 1,960万円(スポット312本と制作)
2 Web広告・リスティング
「双眼鏡 野鳥 倍率」「バードウォッチング 初心者 双眼鏡」など本人が調べる語に絞り、店頭の覗き比べと月1回の探鳥の会の頁への広告を1年間出した。
目的・効果 店頭で双眼鏡を覗き比べる人を集め、購入につなぐ。
金額 月額100万円(1年間)
3 サイト改善・LPO
見たい鳥と場所(森・水辺・干潟)を選ぶと、倍率と重さの候補と近くの店の探鳥の会の日が出る頁に改修した。太陽を見ないよう添えた。
目的・効果 8倍前後の軽い双眼鏡の販売を、前年の2.8倍にする。
金額 400万円(頁の設計と改修)

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