CASE #3810

置き薬の顔ぶれに他社の湿布を迎え、得意先一軒あたりの使う額が15%高まった施策

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概要

従業員517人の北陸で家庭薬を作り家々へ配置する製薬会社では、ドラッグストアで湿布の置き場を減らされる同業の製薬が、店頭の他に売る道を持たず、当社の配置員も湿布を求められて応えられずにいた。CMと広報を実施。互いの販路で品を売った結果、一軒あたりの使う額が15%増えた。

企業プロフィール: 製薬 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,305万円

実施した施策

1 TVCM
関西の広域局の平日早朝のニュースの前後にスポット計100本で、置き薬の箱から湿布を出して貼る家の様子を15秒で流した。効き目を大きく言う言葉は入れなかった。
目的・効果 近畿の家々と同業の製薬に、置き薬に湿布が入ったと知らせる。
金額 960万円(スポット100本と制作)
2 広報・PR
配置と店頭の販路を互いに使う提携を発表し、置き薬の使われ方の調べを公表して薬業の業界紙へ働きかけた。配置の品は品目の基準に合う品だけと書いた。
目的・効果 得意先一軒あたりの年の使う額を前年より15%増やす。
金額 170万円(発表と調べの公表)

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