CASE #3688

鋏で一枚ずつ切る制服の布を重ねたまま刃で裁ち、縫製元との商談を2.6倍にした施策

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概要

従業員8,315人の工業用のミシンのメーカーでは、作業服と制服を縫う縫製所が、鋏で一枚ずつ切る熟練の裁ち手が退き、裁断が縫う工程に追いつかず、短納期の注文を断っていた。展示会、動画、業界紙を実施。重ねた布を刃で切り分ける機種を示した結果、商談が2.6倍になった。

企業プロフィール: 製造業(機械・装置) | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,701万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
縫製の機械の展示会2回に小間を出し、作業服の布を数十枚重ねて刃で型どおりに切り分ける実演と、持ち込んだ布の試し切りを行った。
目的・効果 縫製元の社長と、小さな裁断の部屋に置ける機種の商談の席を持つ。
金額 1,600万円(展示会2回の小間と実演)
2 動画広告・YouTube広告
鋏の裁断と自動の裁断を並べ、型紙のデータを読んで布を切り分けるまでを映す動画を作り、縫製元の社長が見るビジネスの配信で1年間流した。
目的・効果 裁ち手が退いた縫製元の社長に、自動の裁断を知ってもらう。
金額 1,000万円(制作と1年間の配信)
3 新聞・雑誌・業界誌
繊維とアパレルの業界紙に、幅の狭い機種の広告と、裁断の部屋の改め方の連載を1年間載せた。生産が何倍とは約束しない。
目的・効果 縫製元との自動の裁断機の商談を前年の2.6倍にする。
金額 700万円(広告と連載・1年間)

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