CASE #3672

生成AIの誤りで負う賠償を特約に収め、SaaSの事業者の加入を3.1倍に膨らませた施策

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概要

従業員6,120人の企業向けの賠償の保険を引き受ける損保では、生成AIを組み込んだ仕組みを企業へ出すSaaSの会社が、大企業にAIの誤りの補償を問われ、今の保険で足りるか分からず、商談が滞っていた。調べの公表、動画、記事を実施。特約で補った結果、加入が3.1倍になった。

企業プロフィール: 保険 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,387万円

実施した施策

1 広報・PR
生成AIを組み込んだ仕組みの誤った答えで起きた苦情と賠償の請求の調べを公表し、ITの媒体へ取材をつなぎ、特約で補う範囲と対象外を示した。
目的・効果 SaaSの会社の法務に、AIの誤答の賠償の備えを知ってもらう。
金額 900万円(調べの公表と媒体の対応)
2 動画広告・YouTube広告
AIの誤った答えで取引先の客に損が出て、賠償の請求が届くまでの流れを描く短い動画を作り、ITの会社の法務と営業へ6か月配信した。
目的・効果 商談で補償を問われる営業と、加入の相談を始める。
金額 1,500万円(制作と6か月の配信)
3 SEO・コンテンツマーケティング
「生成AI 損害賠償 保険」「AI 誤回答 責任」など法務の担当が調べる語に答え、特約の範囲と約款の対象外を解く記事を月4本、1年間公開した。
目的・効果 AIの賠償の特約を付けるSaaSの会社を、前年の3.1倍にする。
金額 月額50万円(記事4本・1年間)

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