CASE #3671

グループの子会社に散った余りの資金を毎朝親の口座へ集め、短期の借入を43%減らした施策

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概要

従業員5,380人の法人の口座を多く預かる信託銀行では、子会社を数十社持つ上場企業の財務部が、子会社の余った預金が月末まで見えず、親が短期の借入で運転の資金を賄い、金利の上昇で利息が増えていた。広告、手引き、配信を実施。余りの資金を毎朝集めた結果、借入が43%減った。

企業プロフィール: 金融 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,597万円

実施した施策

1 Web広告・リスティング
「キャッシュマネジメント 導入」「グループ 資金 集中」など財務の担当が調べる語に検索広告を1年間出し、規程の見本の手引きの頁へ誘った。
目的・効果 グループの資金の集め方を調べる財務の担当に知ってもらう。
金額 月額150万円(1年間・運用費込み)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
子会社の余りの資金を毎朝親の口座へ集める流れ、グループの内の貸し借りの規程の見本、利率の決め方と記帳の例をまとめた手引きを配った。
目的・効果 資料を求めた財務部に、導入の段取りを描いてもらう。
金額 600万円(手引きの制作と配布)
3 MA・メールマーケティング
資料を求めた財務の担当へ、子会社の口座の集め方と、グループの内の貸付で貸金業の登録が要るかの確かめ方を月2回、1年間配信した。
目的・効果 グループの外からの短期の借入の平均の残高を、43%減らす。
金額 月額70万円(1年間の基盤と運用)

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