CASE #3639

雇ったその日にパートが包丁や脚立の危うさを動画でたどり、導入した八百屋を3.9倍の規模に育てた施策

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概要

従業員1,274人の店の要員を派遣する人材会社では、雇ったパートへの初日の注意を口で済ませる八百屋が、指を切る・台から落ちるけがを出し、教育の記録を問われても出せずにいた。動画、業界紙、調べの公表を実施。15分ずつの動画で教えた結果、導入した店が3.9倍になった。

企業プロフィール: 人材・HR | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,704万円

実施した施策

1 動画広告・YouTube広告
包丁・段ボールのカッター・台車・脚立・冷蔵庫の床の滑りを、雇ったパートが初日にたどる15分ずつの動画を作り、小売の店主が見る配信で1年間流した。
目的・効果 八百屋の店主に、雇った日の教育の形を知ってもらう。
金額 550万円(制作と1年間の配信)
2 新聞・雑誌・業界誌
青果と食品の小売の業界紙に、2024年4月から業種による省略が無くなった雇入れ時の教育の8項目と、受けた日を残す表の付け方を解く連載を年12回載せた。
目的・効果 店主に、教育を行う責任と記録の残し方を伝える。
金額 500万円(年12回・連載と広告)
3 広報・PR
個人の青果の店で雇入れ時の教育がどこまで行われているかを調べて公表し、業界紙へ働きかけた。教育の責任は店主に残り、監督の結果は約束しない。
目的・効果 動画の教材を入れる八百屋を前年の3.9倍にする。
金額 400万円(調べと公表・取材の対応)

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