CASE #3629

石炭の灰を混ぜたコンクリートの配合を生コンの技術者と確かめ、買い入れを1.8倍に積み上げた施策

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概要

従業員131人の石炭の灰を混和材として扱う電力のグループの会社では、海沿いの橋の工事へ打つ生コンの工場が、灰を入れた配合を求められても、品質の揺れと固まる遅さを案じ、試し練りに手が回らずにいた。手引きと説明会を実施。試し練りを共に行った結果、買い入れが1.8倍になった。

企業プロフィール: エネルギー・インフラ | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約757万円

実施した施策

1 ホワイトペーパー・お役立ち資料
海沿いの橋の下部に使う灰を入れた配合の例と、JIS A 6201の灰の種類の見分け方、塩分とアルカリシリカ反応への備え、試し練りの段取りをまとめた手引きを作った。
目的・効果 手引きを求めた品質の担当と、試し練りの日を決める。
金額 300万円(手引きの制作と配布)
2 自社ウェビナー
生コンの工場の技術者と元請けの技術の部門向けに、灰を入れた試し練りの強さの伸びと固まる日数を解く説明会を1年間毎月開いた。強さと耐久は試し練りで確かめ、約束はしない。
目的・効果 生コンの工場からの灰の買い入れを前年の1.8倍にする。
金額 340万円(説明会12回の企画と配信)

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