CASE #3583

切った肉と野菜とたれを一袋に収め、平日の夕食のキットの販売を3.0倍に高めた施策

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概要

従業員5,872人の調味料と総菜を製造して九州のスーパーへ納める会社では、平日の夕食を揚げ物の総菜で済ませがちな仕事帰りの親が、野菜の不足を気にしつつ切る気力が無かった。CM、駅の掲出、広告を実施。精肉の売り場に20分で作れるキットを置いた結果、販売が3.0倍になった。

企業プロフィール: 製造業(食品・消費財) | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約6,756万円

実施した施策

1 TVCM
帰った親が袋を開け、フライパンで20分で主菜を出す15秒を、福岡の局の日曜朝の情報番組の枠で26週提供し、あわせてスポット200本も流した。
目的・効果 九州の共働きの家族に、精肉の売り場のキットを知ってもらう。
金額 3,700万円(制作・26週・200本)
2 交通広告・OOH
福岡の地下鉄と私鉄の駅の帰りの時間に目に入る場所に、袋の中身と20分の作り方、アレルゲンの表示を見せる掲出を3か月ずつ年2回行った。
目的・効果 帰り道の買い物で、キットを手に取ってもらう。
金額 1,200万円(駅の掲出・3か月×2回)
3 Web広告・リスティング
「夕食 時短 献立」などで調べる人へ検索とSNSの広告を出し、置いている店の地図と、次の週の献立の頁へ1年間誘導した。
目的・効果 くり返し買う家族を増やし、販売の袋数を3.0倍にする。
金額 月額100万円(運用費込み・1年間)

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