CASE #3577

合理的配慮として出す点字の通知を一枚から刷り、発送代行からの見積が月間18件に届いた施策

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概要

従業員24人の点訳と点字の印刷に携わる会社では、点字の版を委託元に求められる小さな発送代行が、社内に点訳と校正の手立てを持たず、数通のために断るか委託元を待たせていた。業界紙と展示会を実施。一枚から点訳して発送の日に合わせて納めた結果、見積が月間18件に届いた。

企業プロフィール: サービス業(BPO・清掃等) | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約426万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
印刷とDMの業界紙に広告を載せ、2024年4月に義務になった事業者の合理的配慮と、点字の通知の校正の手順、発送の日の合わせ方を語る連載を月1回1年間続けた。
目的・効果 点字の版を断ってきた発送代行に、頼み先を知ってもらう。
金額 200万円(広告と連載12回)
2 展示会・リアルイベント
DMと販促の展示会に小間を出し、自治体や保険の会社の通知を点字に起こした見本を触ってもらい、一枚から頼める流れと納めるまでの日数を示した。年1回。
目的・効果 発送代行からの点字の版の見積を、月間18件にする。
金額 180万円(小間と装飾・年1回)

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