CASE #3490

のどを腫らした子の溶連菌を診察の場で見分けさせ、判定を経た処方を12ポイント底上げした施策

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概要

従業員318人の診察の場で使う検査の試薬を出す製薬会社では、小児科の院を束ねる法人が、流行で試薬と抗菌薬が細った経験から、のどを腫らした子に見た目で抗菌薬を出していた。専門誌と配信を実施。溶連菌を確かめてから出す流れを示した結果、検査を経た処方が12ポイント上がった。

企業プロフィール: 製薬 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,065万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
小児科の医師が読む専門誌に広告を出し、のどを腫らした子のうち検査をする目安と検体の採り方、結果を待つ間の待合の段取りを12回連載した。精度は言い過ぎなかった。
目的・効果 院長に、確かめてから抗菌薬を出す流れを知ってもらう。
金額 480万円(専門誌の広告と連載)
2 MA・メールマーケティング
資料を求めた小児科の院長と看護の担当へ、地域の流行の状況と試薬の在庫の見込み、流行の期の優先の供給の案内を月2回、1年間配信した。
目的・効果 抗菌薬を出した子のうち検査で確かめた割合を12ポイント上げる。
金額 月額40万円(配信と運用・1年間)

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