CASE #3491

夜勤を一人でこなす職員の動線を図面の段で確かめ、213の建物の設計に現場の目を通した施策

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概要

従業員1,438人の関東と東北で特養を営む介護の会社では、介護施設の竣工後に手直しを求められる設計事務所が、施主から夜勤の死角や汚物の流しの遠さを言われ、工事のやり直しを抱えていた。調べの公表と手引きを実施。図面を夜勤の動線で確かめた結果、213施設の図面に目を通した。

企業プロフィール: 介護・福祉 | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,825万円

実施した施策

1 広報・PR
竣工の後に介護の施設で出た手直しの箇所を、自社の施設の記録から調べて公表し、建築と介護の業界紙と建築の雑誌へ、夜勤の動線の取材を年4回働きかけた。
目的・効果 設計事務所に、介護の現場の目で図面を見る大切さを広める。
金額 900万円(調べと公表、取材の対応)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
夜勤の職員が一人で見渡せる部屋の数と汚れ物の運び方、入浴の介助の動線を図面でたどる40項目の手引きを作り、設計事務所へ配って図面の点検を受け付けた。
目的・効果 直す点を書き込んで返す図面を213施設にする。
金額 700万円(手引きの制作と配布)

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