CASE #3439

熊の出る斜面で地盤の調査に入る技術者の装備を一式で見立て、法人の問い合わせを月間29件にした施策

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概要

従業員2,387人のパートを含む作業用品の専門店を全国に展開する会社では、山あいで地盤を調べる地質調査の業者が、熊の出没が相次いでも工期を動かせず、熊よけを調査員に任せたまま斜面に入っていた。手引き、講座、公表を実施。装備を一式見立てた結果、相談が月間29件になった。

企業プロフィール: 小売・EC | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,048万円

実施した施策

1 ホワイトペーパー・お役立ち資料
熊の出る地域での持ち物、音の出し方、遭った時の動き、滑りにくい靴の選び方と、熊よけのスプレーは航空機に積めないことを載せた手引きを作り、調査の業者へ配った。
目的・効果 安全の担当に、山に入る調査員の装備を見直してもらう。
金額 800万円(手引きの制作と配布)
2 自社ウェビナー
地質調査と測量、建設コンサルの安全の担当向けに、出没の情報の見方と装備の一式、足の採寸の流れを解く講座を月2回、1年間開いた。
目的・効果 講座に出た担当に、装備の一式の見積を頼んでもらう。
金額 700万円(講座24回)
3 広報・PR
山に入る技術者に熊との遭遇とヒヤリとした経験を尋ねた調べを公表し、建設と地質の業界紙に載せ、手引きと講座でも示した。
目的・効果 法人の装備の一式の相談を、月間29件にする。
金額 1,200万円(調べと公表)

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