CASE #3438

弾まなくなったテニスの球に圧の容器で張りを戻し、スクールの買い替えを36%削った施策

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概要

従業員2,146人のスポーツ用品を全国へ卸す問屋では、レッスンの球を大量に使うテニススクールのチェーンが、球が数週間で弾まなくなり毎月買い替えて捨て、輸入の球の値上がりで費用もかさんでいた。展示会、封書、広告を実施。容器と回収を組んだ結果、買い替えが36%減った。

企業プロフィール: 商社・卸売 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,508万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
スポーツ用品の展示会に1回、テニスの大会の会場に2回出て、筒の容器に入れた球と抜けた球の弾みを並べて落とし、加圧の機械で圧を戻す様子を実演した。
目的・効果 チェーンの購買とコーチに、球を長く使う形を見せる。
金額 1,500万円(出展3回)
2 DM・手紙
チェーンの本部と各スクールの責任者宛に、1スクールあたりの球の買い替えの量の見込みと、配送の帰りの便で回収する手順を入れた封書を年3回送った。
目的・効果 取引のあるチェーンに、容器と回収の相談をしてもらう。
金額 600万円(封書3回)
3 Web広告・リスティング
「テニスボール 業務用 加圧」「レッスン球 まとめ買い」など本部の購買とコーチが調べる語に絞り、容器と回収の頁への広告を1年間出した。
目的・効果 取引するスクールの球の買い替えを、36%減らす。
金額 月額90万円(1年間)

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