CASE #3387

美大を志す地方の画塾の絵を並べて講評し合い、都市の予備校へ流れる生徒を39%抑えた施策

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概要

従業員262人の美術の予備校を都市に2校構える会社では、美大を目指す生徒の少ない地方の画塾が、自分の絵を他人の絵と並べて比べる場が無く、夏の講習で都市の予備校へ通った生徒がそのまま移っていた。封書と動画を実施。月1回の合同の講評会を開いた結果、移る生徒が39%減った。

企業プロフィール: 教育・研修 | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約573万円

実施した施策

1 DM・手紙
各地の画塾の塾長宛に、同じ課題で描いた作品を持ち寄る月1回の講評会の流れと、講評の記録の見本、費用を生徒の数で分ける案内を入れた封書を年3回送った。
目的・効果 封書を読んだ塾長から、講評会への参加の申込を受ける。
金額 180万円(年3回の封書と記録の見本)
2 動画広告・YouTube広告
数十枚のデッサンを壁に並べ、都市と地方の講師が順に講評する様子を映す動画を作り、美大を目指す高校生と塾長が見る配信へ1年間流した。合格は約束しない旨も添えた。
目的・効果 地方の画塾から都市の予備校へ移る生徒を39%抑える。
金額 330万円(制作と1年間の配信)

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