CASE #3330

飲み忘れで症状のぶりかえす人に月をまたいで効く薬の流れを描き、続ける患者が47%多くなった施策

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概要

従業員6,284人の精神科の薬に強い製薬会社では、統合失調症の人を診る精神科の診療所が、飲み忘れで再発する患者に注射を勧めても続かず、通院が途切れた患者の再発を後から知っていた。CM、検索広告、頁を実施。次の注射の日を診察で押さえた結果、続ける患者が47%増えた。

企業プロフィール: 製薬 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,095万円

実施した施策

1 TVCM
群馬の独立局の平日夕方の天気予報の前後のスポットで計200本、眠れない日や幻聴の続く兆しに気づいた若い人が早めに相談する場面を15秒で流し、銘柄は出さなかった。
目的・効果 本人と家族に、早めに相談する目安を知ってもらう。
金額 1,000万円(200本と制作)
2 Web広告・リスティング
「統合失調症 注射 月1回」「飲み忘れ 再発」など本人と家族が調べる語で、治療の選び方を医師と話す大切さを伝える病気の啓発の頁へ1年間出稿した。
目的・効果 相談の入口を広げ、注射を続ける患者を47%増やす。
金額 月額65万円(運用費込み・1年間)
3 サイト改善・LPO
診療所向けに、注射の外来の枠の作り方と本人と決める時の説明の資料、次の注射の日を診察で押さえる予約の流れ、来ない時に訪問看護へ連絡する型を求められる頁に作り替えた。
目的・効果 診療所に、注射を続ける外来の形を作ってもらう。
金額 900万円(頁の設計と開発)

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