CASE #3276

帯状疱疹のワクチンの続きの接種日を初回のうちに押さえ、打ち漏れを35%少なくした施策

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概要

従業員17,482人のワクチンを持つ製薬会社では、地区の医師会の診療所が、2025年4月に定期接種になった帯状疱疹のワクチンの2回目を患者任せにし、2か月後に来ない人が多かった。CMと掲出、検索広告を実施。初回に次の日を決める流れを示した結果、打ち漏れが35%減った。

企業プロフィール: 製薬 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,857万円

実施した施策

1 TVCM
BSの日曜夜の落語・演芸の番組の前後のスポットで、60〜70代へ帯状疱疹の痛みと、2か月あけて2回目を受ける接種を知らせる病気の啓発の15秒を計250本流した。
目的・効果 対象の年代に、続けて受ける接種を知ってもらう。
金額 1,500万円(制作と250本の放映)
2 交通広告・OOH
地方の都市の駅の構内とバスの車内に、帯状疱疹の病気の啓発と、2025年4月からの定期接種をかかりつけの診療所へ尋ねる案内を半年掲げた。
目的・効果 患者が診療所で接種と次の予約を尋ねるようにする。
金額 1,200万円(駅とバスの半年の掲出)
3 Web広告・リスティング
「帯状疱疹 ワクチン 2回目」「定期接種 帯状疱疹 期限」など患者と診療所が調べる語の検索広告を1年間出し、啓発と受付の流れの頁へ誘った。
目的・効果 受付の流れを広げ、打ち漏れを35%減らす。
金額 月額70万円(1年間・運用費込み)

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