概要
従業員100〜500人の長期滞在向けの宿泊施設を運営する会社では、法人の出張と赴任の宿泊がビジネスホテルの連泊で組まれ、1か月を超える滞在でも候補に入っていなかった。出張規程を持つ総務部門への封書の送付と、経費の扱いを解説する記事の公開を実施。30泊した場合の総額と精算の手間を連泊と並べて示した結果、法人契約の新規が年間180社に増えた。
企業プロフィール: 飲食・ホテル | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,000万円
実施した施策
従業員300人以上の企業4,000社を抽出し、出張規程を持つ総務と人事の責任者宛てに封書を送った。施設の写真をやめ、同じ30泊をビジネスホテルの連泊で組んだ場合と自社で組んだ場合の総額、清掃と備品の扱い、精算に要る書類の枚数を1枚の表で並べた。
目的・効果 規程を見直す時期に合わせて総務に届け、内見と見積の依頼を年間300件つくる。
金額 年間200万円(4,000通を年2回・1通あたり約250円)
長期の出張や赴任の宿泊を調べるときの言葉に合わせ、経費の科目と社宅扱いの境目を説明する記事を月6本公開した。滞在の日数ごとに何が安くなるかを表で出し、規程の文例までそのまま使える形で置いた。
目的・効果 総務の検索から年間600件の問い合わせを得て、法人契約の新規を年間180社にする。
金額 月額35万円(記事の企画と執筆を月6本)
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