CASE #3247

無人の現場に雨よけのシートを掛けて置き、建材の持ち戻りを44%下げた施策

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概要

従業員1,488人の住宅の建材を現場へ運ぶ運送会社では、サッシや床材を現場へ直に送る建材メーカーが、受け取る人のいない現場から荷を持ち帰って翌日に出し直し、運ぶ費用が二重にかかっていた。展示、連載、手引きを実施。置き場を写真で決めた結果、持ち戻りが44%減った。

企業プロフィール: 物流・運輸 | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約2,145万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
住宅の建材と設備の展示会に年2回区画を出し、工務店が送る置き場の写真から積む車と置き方、雨よけの掛け方を決める流れを実演し、メーカーの物流の担当と商談した。
目的・効果 物流の担当に、無人の現場へ置ける便と知ってもらう。
金額 900万円(展示会の出展2回)
2 新聞・雑誌・業界誌
住宅の業界紙に、持ち戻りの多い現場の条件と置き方、前面の道の幅や雨の予報で置けない時の決まりを月1回、1年間連載し、問合せの頁へつないだ。
目的・効果 置ける条件を先に示し、メーカーの相談を集める。
金額 480万円(連載12回・1年間)
3 ホワイトペーパー・お役立ち資料
工務店が置き場を決めて着く日の前に写真を送る手引きを作り、メーカーが現場ごとに渡した。置いた後に写真と時刻をメーカーと工務店へ返す流れも載せた。
目的・効果 受け取れずに持ち戻る便を、前年より44%減らす。
金額 450万円(手引きの制作と印刷)

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