CASE #323

手持ちの車を改造できると示す看板と費用の記事で見積依頼を月60件にした福祉車両の改造会社の施策

概要

従業員50人以下の車いすのまま乗れる送迎車へ改造する会社では、施設が車両を入れ替えるとき新車の福祉車両しか検討されず、いま持っている車を直せることが伝わっていなかった。施設が集まる地域の道路沿いへの掲出と、改造の費用を開く記事の公開を実施。スロープの改造が83万円からと明示した結果、見積の依頼が月60件に増えた。

企業プロフィール: 介護・福祉 10人~99人 1億円~10億円未満 マーケティング予算規模: 年間約1,000万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
デイサービスと特別養護老人ホームが集まる3つの市の幹線道路に、野立て看板を10面立てた。会社の名前を大きく出す作りをやめ、後部を開いた送迎車の写真と、いま使っている車をそのまま直せることだけを1面につき1つ書いた。
目的・効果 施設の送迎を担当する職員に改造という選択肢を知らせ、見積の依頼を月25件つくる。
金額 月額28万円+製作費250万円(野立て看板10面)
2 SEO・コンテンツマーケティング
送迎車の改造を調べるときの言葉に合わせ、車種ごとの改造の可否と費用を載せた記事を月4本公開した。スロープの取り付けが83万円から、リフトはいくらからと、見積の前に上限と下限がわかる形で金額を出し、助成の申請の手順も並べた。
目的・効果 検索から施設の担当者を月35件つかみ、見積の依頼を月60件まで積み上げる。
金額 月額20万円(記事の企画と執筆を月4本)

自社に最適なマーケティング施策を
プロと一緒に設計しませんか?

デボノは、333件以上の事例データベースと10年以上のBtoBマーケティング経験をもとに、
貴社の業界・規模・課題に最適な施策の組み合わせをご提案します。

無料相談はこちら