CASE #3175

離れると餌を口にしない愛犬を滑りにくい床の客室に飼い主ごと迎え、留守番から旅へ連れ出した施策

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概要

従業員1,427人の高原と海辺にリゾートホテルを営む会社では、愛犬と暮らす夫婦が、犬をペットホテルへ預けると食べずに弱り、犬と泊まれる宿は食事や風呂が物足りず、旅を何年も控えていた。封書、配信、掲出を実施。客室を改めた結果、留守番させずに旅へ連れて来る客を迎えた。

企業プロフィール: 飲食・ホテル | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,905万円

実施した施策

1 DM・手紙
ここ数年に泊まった客のうち犬を飼うと答えた家族約1.3万件へ、床と壁を張り替えた客室の写真と、頭数・大きさ・ワクチンの証明の決まりを入れた封書を年2回送った。
目的・効果 犬を飼う元の客に、犬と泊まれる客室を知らせる。
金額 520万円(封書1.3万件を2回)
2 MA・メールマーケティング
犬を登録した会員へ、館ごとの犬と泊まれる客室の空きと季節の散歩道、近くの動物病院の案内を月2回、1年間配信し、空いた日の予約へつないだ。
目的・効果 犬を連れた家族の予約を、平日と空いた日に集める。
金額 月額35万円(配信と運用・1年間)
3 交通広告・OOH
首都圏と関西の主な駅と、高速道路の休憩所の近くの看板に、犬と食事処で同席する家族の写真と、犬が苦手な客と分けた区画の案内を春と秋に各8週掲出した。
目的・効果 車で出かける犬連れの家族に、宿の名を覚えてもらう。
金額 780万円(駅と看板の掲出)

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