CASE #3092

教室の電子黒板を休みの間に据え終えるため、地場の141の工事店と取付を分け持った商社の施策

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概要

従業員1,632人の学校のICT機器を扱う商社では、教育委員会から落札した電子黒板の据付を夏休みに数百教室で終えねばならず、壁の補強と電源の増設も頼める電気工事店が地域で足りずにいた。展示会、業界紙、配信を実施。単価と支払日を先に示した結果、141の工事店と分け持った。

企業プロフィール: 商社・卸売 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,275万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
電設の資材の展示会3回に小間を出し、電子黒板の壁掛けの下地の補強と電源の増設の手順を実演して、各地の電気工事の組合の研修会でも説明した。
目的・効果 工事店に、休みの間の据付の手順と単価を確かめてもらう。
金額 1,200万円(展示会3回と研修会)
2 新聞・雑誌・業界誌
電気工事の業界紙に、教室の電子黒板の据付の手順と下地の見方、単価の考え方と支払いの日を解く連載と広告を年12回載せ、電気工事士の資格を条件と明かした。
目的・効果 各地の工事店に、資格を持つ店が請けられる仕事と知らせる。
金額 480万円(連載と広告12回)
3 MA・メールマーケティング
登録した電気工事店へ、地域と時期ごとの据付の案件と教室の数、下見の日程を月2回、1年間配信し、引き受ける案件を工事店が選べるようにした。
目的・効果 案件を選んで請けてもらい、141の工事店と取付を分け持つ。
金額 月額85万円(配信と運用)

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