CASE #309

オーナーが通う駅の掲出と業界誌の連載で運営受託を年間18件にしたホテル運営会社の施策

概要

従業員100〜500人のホテルと旅館の運営をオーナーから受託する会社では、相談が金融機関の紹介に偏り、オーナーが自分で運営者を探す経路がなかった。オーナーと金融機関が通う都心の駅での掲出と、業界誌での連載を実施。受託した施設のRevPARが何か月で何%動いたかを開いた結果、運営受託が年間18件に増えた。

企業プロフィール: 飲食・ホテル 100人~999人 10億円~100億円未満 マーケティング予算規模: 年間約2,000万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
金融機関と不動産の会社が集まる都心10駅に、B0のポスターを7日間ずつ年4回掲出した。受託した施設の写真を並べる形をやめ、引き継いだ月と半年後の稼働率と客室単価を2本の折れ線で示し、算定の前提は資料に置いた。
目的・効果 掲出の期間中にオーナーからの相談を月6件受け、紹介以外の入口をつくる。
金額 460万円(10駅・7日間の掲出を年4回+制作物の費用)
2 新聞・雑誌・業界誌
ホテルと旅館の経営者が読む業界誌に、月1回のカラー1ページの連載枠を確保した。受託の実績を並べる形をやめ、引き継いだ施設で最初の90日に何を変えたかを、料金の決め方と人の配置に絞って順に書いた。
目的・効果 連載からの相談を月3件受け、掲出と合わせて運営受託を年間18件にする。
金額 月額75万円(業界誌のカラー1ページ・月1回の出稿)

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