CASE #2971

年賀状の宛名を古いパソコンから移して渡し、次の冬も手入れを頼む世帯の割合が17%高まった施策

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概要

従業員34人のパソコンの入替を出張で請ける開発会社では、70〜80代の夫婦が、古いパソコンが壊れかけても、住所録が移せず年賀状を出せなくなると恐れて買い替えを延ばしていた。地元紙とバスの掲出を実施。宛名の印刷まで使える形で渡した結果、翌年も頼む家の割合が17%増えた。

企業プロフィール: IT・システム開発 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約431万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
地元紙の生活面に、古いパソコンから住所録と宛名の書式とメールを移す流れと、出張の料金の目安を載せた広告を月1回、シニア向けの情報誌に寄稿を年4回載せた。
目的・効果 買い替えを延ばす夫婦に、移し替えの相談先として知らせる。
金額 180万円(広告12回と寄稿4回)
2 交通広告・OOH
市内の路線バス40台の車内に、移した住所録で宛名を刷る夫婦の写真と、データの扱いの同意を取ってから作業する流れを載せた広告を12か月掲げた。
目的・効果 移し替えた家で、翌年も手入れを頼む割合を17%高める。
金額 月額18万円(40台・制作込み)

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