CASE #2968

車庫の前を自分で空けられる小型の除雪機を試乗の会で押させ、予約の台数を39%伸ばしたメーカーの施策

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概要

従業員523人の家庭用の小型の除雪機のメーカーでは、青森の戸建ての住人が、毎朝スコップで車庫の前を空けて腰を痛めても、機械は怖いと見て冬が来てから店へ行き品切れに遭っていた。CMと試乗の会を実施。秋に押して止める操作を試させた結果、冬の前の予約の台数が39%増えた。

企業プロフィール: 製造業(機械・装置) | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,461万円

実施した施策

1 TVCM
夫婦が出勤前の数分で車庫の前を空ける場面を15秒で描き、10〜11月に青森の局の平日夕方の情報番組の枠を8週提供し、スポット計80本を流した。
目的・効果 雪かきに疲れた家族に、自分で扱える小さな機種を知らせる。
金額 780万円(制作・8週の提供・スポット)
2 展示会・リアルイベント
秋に青森の農機店とホームセンター20か所の駐車場で試乗の会を開き、人工の雪の上で押す、手を離して止める、後ろへ下がる操作を、販売店の人が付いて試させた。
目的・効果 試した家族の冬の前の予約の台数を39%伸ばす。
金額 520万円(20か所の会場と試乗の機械)

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