CASE #2942

麹室で夜中に人が担ってきた手入れを床の回る装置に任せ、更新の商談を3.6倍にした施策

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概要

従業員3,415人の製麹の装置を作る機械のメーカーでは、醤油メーカーの工場が、古い装置の温度のむらを夜中に人が麹室で行う手入れで補い、麹の出来が日によってぶれていた。展示会、映像、手引きを実施。区画ごとに測って自動で返す装置を示した結果、更新の商談が3.6倍になった。

企業プロフィール: 製造業(機械・装置) | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,346万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
食品の機械の展示会に大きな小間で出て、床が回る製麹の装置を縮めた実機と、床の区画ごとの温度の分布を映す画面を並べ、工場の担当と相談した。
目的・効果 工場長と生産技術の担当から、更新の相談を受ける。
金額 1,450万円(大きな小間と実機の搬入)
2 動画広告・YouTube広告
夜中の麹室で人が麹をほぐす手入れが、装置の自動の返しに替わるまでを映す2分の映像を作り、醸造の会社の生産技術の担当へ6か月配信した。
目的・効果 生産技術の担当に、手入れを装置に任せる形を知らせる。
金額 980万円(制作と6か月の配信)
3 ホワイトペーパー・お役立ち資料
製麹の装置の傷みの見分け方、麹の出来の記録の付け方と、仕込みを止める日数を区切って入れ替える工事の段取りを手引きにまとめ、展示会で相談した工場へ届けた。
目的・効果 醤油の工場との更新の商談を、前年の5件から3.6倍にする。
金額 420万円(手引きの制作と頁)

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