CASE #2941

タブレットも持ち帰る子のランドセルへ今の型紙のまま入る板を出し、芯の重さを27%縮小した施策

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概要

従業員645人の鞄の芯材を作る素材の会社では、ランドセルのメーカーが、タブレットも持ち帰る子の荷が重いと親に言われても、芯を薄くすると6年で形が崩れると恐れていた。見本の封書と調べの公表を実施。今の型紙のまま入る芯材を出した結果、芯の重さが27%減った。

企業プロフィール: 製造業(素材・部品) | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約806万円

実施した施策

1 DM・手紙
ランドセルのメーカー40社の開発の部門宛に、芯材の切れ端の見本と、6年の使用を見込んだ曲げと角の潰れの試験の結果、型紙に合わせた厚みの表を入れた封書を3回送った。
目的・効果 ランドセル1個に入れる芯の重さを、27%縮小する。
金額 380万円(見本と封書3回)
2 広報・PR
通学の日の小学生300人の荷を量った調べを公表し、教育と子育ての媒体の取材に応じて、ランドセルの本体を軽くする工夫と形の保ち方を伝えた。
目的・効果 子の荷の重さを、メーカーの開発の担当と親に知らせる。
金額 390万円(調べと公表・取材の対応)

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