CASE #2911

目の見えにくい人が場面を声で追える解説を公開に間に合わせ、配給会社からの注文が84%膨らんだ施策

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概要

従業員11人の映画の音声ガイドと字幕を作る会社では、配給会社が、合理的配慮が義務になっても、公開の数週間前に仕上がる本編で当事者の確かめまで終えられる外注先が少なく、大きな作品にしか付けられずにいた。映像と調べの公表を実施。公開の日に間に合わせた結果、注文が84%増えた。

企業プロフィール: 生活サービス・エンタメ | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約353万円

実施した施策

1 動画広告・YouTube広告
目を閉じた人が音声ガイドだけで場面を追い、笑う所で一緒に笑う様子を30秒の映像にし、配給会社と製作の会社の宣伝と配給の担当へ1年間配信した。
目的・効果 配給の担当から、音声ガイドと字幕の見積もりの依頼を受ける。
金額 月額12万円(制作と配信)
2 広報・PR
目や耳に障害のある人300人に映画館で見たい作品を聞き、音声ガイドの付いた作品の割合とあわせた調べを公表し、映画の業界紙と福祉の媒体へ年2回働きかけた。
目的・効果 調べを読んだ配給会社から、請ける作品を84%増やす。
金額 174万円(年2回の調べと公表の対応)

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