CASE #2909

使い終えた揚げ油を基準ごとの値で買い、納める回収業者が2.7倍に伸びた精製の会社の施策

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概要

従業員2,690人の使い終えた食用油から航空機の燃料を作る精製の会社では、回収業者が、飲食店と工場から集めた油を高い値を付ける輸出の業者へ売り、水分と酸価の基準に乗り切れずにいた。CMと展示会、調べの公表を実施。基準ごとの値と複数年の量を示した結果、納める業者が2.7倍になった。

企業プロフィール: エネルギー・インフラ | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約7,413万円

実施した施策

1 TVCM
店の揚げ油が回収の車で集められ、国内で航空機の燃料に変わるまでを15秒で描き、揚げ物の増える年末の前に、全国の局の11月の週末夕方にスポット12本を流した。
目的・効果 回収業者と油を出す店に、国内で燃料に変わる道を知らせる。
金額 4,800万円(スポット12本と制作)
2 展示会・リアルイベント
環境と資源の循環の展示会に年2回出て、水分と酸価の基準ごとの油の見本と買取の値の表を並べ、回収業者の経営者と複数年の量を話す席を設けた。
目的・効果 回収業者の経営者と、買取の量と期間の商談を始める。
金額 1,120万円(2回の出展と相談の席)
3 広報・PR
国内で出る使い終えた食用油の量と海外へ渡る割合の調べを公表し、置き場へ貯めるタンクの貸与と引取りの便の始まりとあわせ、業界紙と経済紙へ年2回働きかけた。
目的・効果 調べを読んだ回収業者を迎え、納める業者を2.7倍にする。
金額 760万円(年2回の調べと公表の対応)

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