CASE #2883

シャンプー台の数から選ぶ給湯器を町の美容室へ勧め、入替えを1.2倍に積み上げたガス会社の施策

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概要

従業員1,872人の東北でLPガスと灯油を売る会社では、北東北の個人の美容室や理容室が、古い給湯器で燃料の値上がりに困り、壊れてから同じ型に替えていた。CM、業界紙、講座を実施。シャンプーの回数から湯の量を出し高効率の機種を定休日に据えた結果、入替えが1.2倍になった。

企業プロフィール: エネルギー・インフラ | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,040万円

実施した施策

1 TVCM
青森・秋田・岩手の局の日曜昼の情報番組の枠を13週提供し、スポット計180本と合わせて、客の多い冬の朝も湯が切れずにシャンプーする美容室を15秒で流した。
目的・効果 北東北の美容室と理容室の店主に、入替えの相談先を知らせる。
金額 2,294万円(13週の提供と180本の放映、制作)
2 新聞・雑誌・業界誌
理容と美容の店主が読む業界紙に、定休日に入れ替える工事の段取りの広告を毎月載せ、入れ替えた店の湯の使い方と燃料の使用量の連載を年6回寄せた。
目的・効果 入替えを考える店主に、工事を定休日に組めると伝える。
金額 月額22万円(広告と連載)
3 自社ウェビナー
美容室と理容室の店主向けに、定休日の夜、シャンプー台の数と一日の回数から湯の量を出す方法と、寒い地域の給湯器の選び方を解く講座を年8回開いた。
目的・効果 講座に来た店主との商談を進め、入替えを1.2倍にする。
金額 176万円(講座8回の企画と運営)

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