CASE #2804

繁忙の時期が逆の同業とシーツの洗濯を季節で融通し、冬に受けた量が42%膨らんだ施策

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概要

従業員21人の海辺の宿のリネンを洗う会社では、夏は洗濯が工場の力を超えて洗い上がりが遅れ冬は機械が空き、スキー場の宿を受ける山あいの同業はその逆だった。調べの公表と封書を実施。溢れる分を季節ごとに受け合い洗い方と数え方をそろえた結果、冬に同業から受けた量が42%伸びた。

企業プロフィール: サービス業(BPO・清掃等) | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約194万円

実施した施策

1 広報・PR
県内の宿のリネンの量を月ごとに調べ、海辺と山あいで繁忙の時期が逆になる実態を年1回公表し、地方紙と宿の業界紙の取材を受けた。
目的・効果 同業の経営者に、季節で空く機械と溢れる洗濯を知らせる。
金額 150万円(調べと公表、1年の働きかけ)
2 DM・手紙
県内と近県のリネンの会社の経営者に、季節の量を月ごとに並べた見本と、運ぶ便と洗い方・たたみ方・数え方の決まりを添えた封書を年2回、計約400通送った。
目的・効果 冬に同業から受けた洗濯の量を、前の年より42%伸ばす。
金額 24万円(封書400通と見本の制作)

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