CASE #2745

剥げた重箱や椀を写真で見立てて産地の塗師へ回し、見積から依頼に至る割合を11ポイント高めた施策

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概要

従業員24人の漆器の産地の問屋では、親から重箱や椀を受け継いだ人が、塗りが剥げても直しの頼み先が分からず、正月や法事に出せずにいた。催事と配信を実施。写真から傷みの段階と費用の幅、日数を返し産地の職人へ回した結果、見積から依頼に至る割合が11ポイント上がった。

企業プロフィール: 商社・卸売 | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約258万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
百貨店の催事の産地の漆器の展に年2回出て、傷んだ重箱や椀を持ち込める塗り直しの相談の席を設け、拭き漆と下地からの塗り直しの見本を並べた。
目的・効果 器を受け継いだ人に、直せる段階と費用の幅を見てもらう。
金額 140万円(催事2回の出展と設営)
2 MA・メールマーケティング
相談の席と写真の見積で連絡先を残した人に、塗師と木地の職人の仕事の進み具合と、正月や法事に間に合う申込の時期を月2回、1年間メールで配信した。
目的・効果 見積を受けた人の、塗り直しの依頼に至る割合を11ポイント高める。
金額 月額8万円(配信と原稿)

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