CASE #2729

先代が仕込んだ店のソースを一斗缶から作り直し、配合の依頼を1.6倍に広げた調味料メーカーの施策

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概要

従業員2,856人の調味料のメーカーでは、代替わりしたお好み焼き店が、先代が煮て作ったソースを仕込む手が回らず量販品に替え、常連に味が違うと言われても配合が残っていなかった。業界誌、展示会、配信を実施。店のソースを分析して作り直した結果、配合の依頼が1.6倍になった。

企業プロフィール: 製造業(食品・消費財) | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約2,688万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
飲食店の経営者向けの専門誌2誌に、代替わりした店が先代のソースの味を受け継いだ例の寄稿と、試作の申込の案内の広告を月1回、1年間載せた。
目的・効果 代替わりした店主に、店の味を作り直せると知らせる。
金額 480万円(2誌・寄稿と広告24回)
2 展示会・リアルイベント
外食の展示会に東京と大阪、広島で4小間ずつ出て、店から持ち込んだソースと作り直したソースを鉄板で焼き比べ、来場した店主に食べ比べてもらった。
目的・効果 店主に、作り直した味が先代の味に近いか確かめてもらう。
金額 1,560万円(3回・12小間と実演)
3 MA・メールマーケティング
試作を頼んだ店に、試作の進みと一斗缶と瓶の単価の目安、持ち帰りの瓶に載せる表示の決め方、季節で変わる野菜の配合の直し方を月2回、1年間配信した。
目的・効果 試作を頼んだ店からの配合の依頼を1.6倍にする。
金額 月額30万円(配信と記事の制作)

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