CASE #2728

軒先で干せなくなった柿と芋を作業場で乾かす小型機を見せ、試しの乾燥の申込を53%増やした施策

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概要

従業員1,206人の食品の乾燥機のメーカーでは、東北の農家や小さな加工の工房が、暖かい秋と長雨で軒先の干し柿や干し芋にカビを出し、一冬の分を捨てても、乾燥機は大きく高いものと思い調べずにいた。CM、展示会、画面を実施。小型機で乾かし比べた結果、申込が53%増えた。

企業プロフィール: 製造業(機械・装置) | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約2,364万円

実施した施策

1 TVCM
軒先の干し柿がカビた場面と作業場の乾燥機で同じ柿を干し上げる場面を15秒で描き、東北2県の局の平日朝の情報番組の枠を6週提供し、スポット計160本を流した。
目的・効果 軒先で干してきた農家に、作業場で乾かせる小型機を知らせる。
金額 1,480万円(制作と6週の放送)
2 展示会・リアルイベント
農機の展示会と農協の農機の展示の会に計4回出て、同じ柿と芋を小型機と軒先で乾かし比べ、仕上がりと乾くまでの日数を来場した農家に見せた。
目的・効果 小型機の乾かし上がりを、農家に自分の目で確かめてもらう。
金額 360万円(4回・2小間と実演)
3 サイト改善・LPO
干す品目と一度の量、作業場の広さと電源を選ぶと、合う機種と乾くまでの時間、電気代の目安が出て、試しの乾燥を申し込める画面に作り替えた。
目的・効果 自分の柿や芋を持ち込む試しの乾燥の申込を53%増やす。
金額 290万円(画面の設計と開発)

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