CASE #2621

冷媒の手に入りにくい古いショーケースを壊れる前に入れ替え、町の店からの注文が31%増えた施策

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概要

従業員3,469人の冷凍冷蔵の機器を作るメーカーでは、町の精肉店や酒屋が、古い冷媒のショーケースが冷えなくなっても、入れ替えの費用と店を閉める日数が読めず、修理を重ねて品を減らしていた。CM、展示会、業界紙を実施。入れ替えの段取りを示した結果、注文が31%増えた。

企業プロフィール: 製造業(機械・装置) | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,740万円

実施した施策

1 TVCM
壊れる前に入れ替えた精肉店の店主が語る15秒を作り、BSの日曜夕方の歌謡番組の枠で半年、スポットと合わせて計180本流した。
目的・効果 店を長く営む店主に、入れ替えの相談先として名を知らせる。
金額 2,300万円(制作と計180本)
2 展示会・リアルイベント
食肉と食品の小売の展示会に年2回、各4小間で出て、小型の自然冷媒のショーケースの実機を置き、下取りと工事の日数、フロンの回収の手続きの相談席を設けた。
目的・効果 相談席に来た店主と、入れ替えの商談を始める。
金額 720万円(展示会2回の出展と実機)
3 新聞・雑誌・業界誌
食肉の業界紙と酒販の業界紙に、冷媒の補充が難しい古いショーケースの見分け方と、入れ替えまでの段取りの寄稿と広告を月1回、1年間載せた。
目的・効果 誌面を読んだ店主からの入れ替えの注文を、31%増やす。
金額 480万円(2紙に寄稿と広告24回)

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