CASE #2557

人工呼吸器を付けた人の夜の介護を引き受け、13の事業所と時間を分け合った訪問介護の施策

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概要

従業員149人の重度訪問介護の事業者では、人工呼吸器を付けた利用者を日中だけ受ける同業の事業所が夜の担い手を持たず、家族が吸引と体位の交換で眠れずにいた。申し送りの講座と封書を実施。夜の枠だけを引き受け帳面と連絡の順をそろえた結果、夜を分け合う事業所が13になった。

企業プロフィール: 介護・福祉 | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約431万円

実施した施策

1 自社ウェビナー
日中だけ支援する重度訪問介護の事業所の管理者向けに、夜の枠を別の事業所と分けるときの利用者との契約、申し送りの帳面、急変時の連絡の順を解く講座を年6回開いた。
目的・効果 管理者に、夜の枠を分ける手順を知ってもらう。
金額 240万円(講座6回の企画と運営)
2 DM・手紙
全国の重度訪問介護の事業所約2,400か所に、夜の枠の申し送りの帳面の見本と、喀痰吸引の研修を修了したヘルパーの数を記した封書を年2回送った。
目的・効果 引き受けた夜の枠で、13の事業所と分け合う形を作る。
金額 150万円(封書4,800通と見本)

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