概要
従業員100〜500人のオフィスに総菜を置いて社員に提供する社食サービスの会社では、導入の決め手が人事の口伝えに頼り、名前を知らない企業には検討にも入れなかった。BS放送でのテレビCMと、オフィス街の駅でのポスター掲出を実施。1食あたりの負担と冷蔵庫の設置の条件を先に示した結果、新規の導入企業が年間480社に増加した。
企業プロフィール: 飲食・ホテル | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約3,000万円
実施した施策
BS放送の3局で、経済と報道の番組の前後に15秒のCMを1年間出稿した。社員が食べる場面ではなく、総務が困る残業時の食事と来客時の対応を先に見せ、月ごとの費用と設置に必要な広さだけを画面に出した。
目的・効果 BS3局で年150本を放映し、社名の指名検索を3倍にして資料請求を月200件受ける。
金額 1,400万円(BS3局の年間の放映料と制作費)
都心のオフィス街にある15駅に、B0のポスターを1週間掲出する枠を年6回押さえた。改札から会社に向かう通路に絞り、朝の時間に見る人へ向けて、昼食を買いに出られない日にどうするかを問いかける文言に統一した。
目的・効果 掲出した駅の周辺の企業からの資料請求を月120件にし、導入企業を年間480社にする。
金額 600万円(都心15駅・1週間の掲出を年6回)
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