CASE #2472

衣替えで重なる服の事故を店の財布から保険へ移し、加入したクリーニングのチェーンが73%増えた施策

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概要

従業員4,071人の損害保険会社では、クリーニングのチェーンが、保管や衣替えの時期に重なる色落ちや紛失の事故を自ら弁償し、店頭で揉めて常連を失っていた。地方局のCM、業界紙、画面を実施。保管中の火災まで補う保険を店の数で掛ける形を示した結果、加入が73%増えた。

企業プロフィール: 保険 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,780万円

実施した施策

1 TVCM
加入店の多い3県の地方局で、平日昼の料理の番組の枠とスポット計240本で、預けた服の事故は店の保険で補われると客に知らせる15秒を、店頭の掲示と合わせ9〜11月に流した。
目的・効果 店の客の安心を広め、本部が加入を決める後押しにする。
金額 2,600万円(3局の枠とスポット)
2 新聞・雑誌・業界誌
クリーニングの業界紙2紙に、色落ち、縮み、紛失など事故の種類ごとの弁償の額の例と、保管中の火災まで補う保険の中身を毎月、1年間載せた。
目的・効果 チェーンの本部に、事故の弁償を保険で補う手を知ってもらう。
金額 480万円(2紙に各12回)
3 サイト改善・LPO
保険の案内の頁を、店舗の数と保管の点数を入れると、保険料の目安と補う事故の範囲、査定の窓口の流れが出る本部向けの画面に作り替えた。
目的・効果 本部と加入の商談をし、加入するチェーンを73%増やす。
金額 380万円(画面の設計と開発)

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