CASE #2462

冷めると硬くなる駅弁のご飯に炊く時に混ぜる製剤を出し、9銘柄に採用された食品メーカーの施策

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概要

従業員1,127人の炊飯の改良剤を作る食品メーカーでは、駅弁を作って売る鉄道グループの会社が、明け方に炊いたご飯が昼過ぎから硬くなり、炊く回数を増やす人を集められずにいた。業界紙と封書を実施。8時間置いたご飯を比べる手順を示した結果、9銘柄で使われた。

企業プロフィール: 製造業(食品・消費財) | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,465万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
弁当と惣菜の業界紙に、炊いて8時間置いたご飯の硬さを比べた結果と、製剤を混ぜる量と炊き方の条件の寄稿と広告を月2回、1年間載せた。
目的・効果 駅弁の製造の担当に、硬くなるのを遅らせる手を知ってもらう。
金額 720万円(寄稿と広告24回)
2 DM・手紙
駅弁や弁当・惣菜の製造所約800か所に、製剤の見本と、炊いて8時間置いたご飯を比べる手順書を入れた封書を、年3回送った。
目的・効果 試した会社に使い続けてもらい、9銘柄で採用される。
金額 600万円(見本付きの封書2,400通)

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