CASE #2436

冷やした甘酒を家の朝の一杯に勧め、暑い時期の甘酒の出荷を1.7倍にした食品メーカーの施策

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概要

従業員2,874人の米麹の甘酒の食品メーカーでは、共働きや子育ての家庭が、甘酒を冬の温かい飲み物と見て、暑い時期は冷蔵庫に置かずジュースや清涼飲料に戻っていた。CM、駅の掲出、公表を実施。冷やした甘酒を朝の一杯に勧めた結果、暑い時期の出荷が1.7倍になった。

企業プロフィール: 製造業(食品・消費財) | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約6,180万円

実施した施策

1 TVCM
冷蔵庫から出した甘酒をコップに注ぎ、家族が朝食と一緒に飲む様子を15秒で描き、首都圏と関西の局の平日朝の情報番組のスポットで6月に4週流した。
目的・効果 家庭に、甘酒を冷やして飲む一杯として知らせる。
金額 4,200万円(制作と4週の放映)
2 交通広告・OOH
首都圏と関西の通勤の駅8か所に、氷を入れたグラスの甘酒と、米と麹だけで作る原材料を載せたポスターを、6月から6週間掲げた。
目的・効果 店で冷えた甘酒を手に取ってもらい、出荷を1.7倍にする。
金額 960万円(8駅の6週の掲出)
3 広報・PR
家庭の暑い時期の朝の飲み物を1,000世帯に調べて公表し、甘酒を冷やして飲む家庭の割合と飲み方を、生活情報の媒体の取材で伝えた。
目的・効果 買った家庭に、暑い時期も甘酒を買い続けてもらう。
金額 480万円(調べと公表・取材の対応)

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