CASE #2339

中継の拠点で引き継ぐトレーラーの補償の切れ目を埋め、区間を補う契約が1.9倍になった損保の施策

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概要

従業員4,872人の損害保険会社では、運送会社が中継輸送を広げても、拠点でトレーラーを引き継いだ後の事故や荷の損害を、どちらの保険で払うか決めずに走らせていた。全国の局のCM、業界紙、SAの掲出を実施。区間をまとめて補う形を示した結果、契約が1.9倍になった。

企業プロフィール: 保険 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約6,270万円

実施した施策

1 TVCM
全国の局の平日夜のスポーツニュースの前後のスポットで、中継の拠点でトレーラーを付け替えて走り出す運転者を15秒で描き、2〜3月に流した。
目的・効果 運送会社の経営層に、引継ぎの区間の補償を知ってもらう。
金額 4,200万円(15秒・2か月)
2 新聞・雑誌・業界誌
物流の業界紙に月1回、中継の拠点で荷と車両を引き継ぐ時刻と場所の記録の残し方、組む会社どうしで補償を揃える手順の寄稿と広告を載せた。
目的・効果 安全と保険の担当から、補償の見直しの相談を受ける。
金額 360万円(年12回×30万円)
3 交通広告・OOH
中継の拠点に近い高速道路のSA10か所とトラックステーション6か所に、引継ぎの前に確かめる補償の範囲と申込の二次元コードを1年間掲出した。
目的・効果 引継ぎの区間を補う契約を1.9倍にする。
金額 1,150万円(16か所・1年)

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