CASE #2210

抜け毛に悩む男性を薬剤師の相談へ向かわせ、使い続ける人の割合を6ポイント上げた製薬会社の施策

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概要

従業員3,415人の一般用医薬品の製薬会社では、抜け毛が気になる男性が、薬剤師への相談を恥じて化粧品を転々とし、外用薬を買っても数か月でやめていた。BSのCM、検索広告、画面の改修を実施。使える条件と続ける目安を示した結果、半年続ける人の割合が6ポイント上がった。

企業プロフィール: 製薬 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約9,260万円

実施した施策

1 TVCM
BSの夜のスポーツ中継の枠で30秒のCMを年2期・各8週流し、男性が薬局で薬剤師に抜け方を相談する場面と、効き目を見るには続ける期間が要ることを映した。
目的・効果 抜け毛に悩む男性に、まず薬剤師へ相談してもらう。
金額 4,800万円(BS16週と制作)
2 Web広告・リスティング
「抜け毛 薬」「生え際 薄い」など本人が調べる語に広告を出し、使える人の条件と近くで薬剤師に相談できる薬局を出す画面へ、1年導いた。
目的・効果 自分で調べる男性を、薬剤師の相談へつなぐ。
金額 月額130万円(検索広告の運用)
3 サイト改善・LPO
抜け方の型と年齢を選ぶと、使える品か、ほかの脱毛症として医療機関の受診を勧めるかが出て、使い始めを登録すると4か月と半年の目安の日を知らせる画面に作り替えた。
目的・効果 半年続けて使う人の割合を、6ポイント上げる。
金額 1,200万円(画面の改修と登録機能)

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