CASE #2209

走るための義足の板バネを体験会で合わせ、41人の子が試した義足部品メーカーの施策

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概要

従業員153人のスポーツ用の義足の足部を作るメーカーでは、足を失った小中学生が日常用の義足では走れず体育を見学し、親も走る義足は高く公的な給付の対象外と聞いて試さずにいた。体験会と、動画広告を実施。体格に合う板バネを試せる場を示した結果、41人の子が試した。

企業プロフィール: 医療機器 | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,130万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
義肢装具士と組んで、陸上競技場で小中学生と親の走り方の体験会を年4回開き、体重と脚の長さに合う子ども用の板バネを付けて、短い距離を走れるようにした。
目的・効果 足を失った41人の子に、走る義足を試してもらう。
金額 640万円(年4回の会場と試用の部品)
2 動画広告・YouTube広告
板バネを付けた子が初めて走り、友だちと鬼ごっこをするまでを追った動画を、子育てと障害児の家族が見る枠で、体験会の前の各2か月、年8か月配信した。
目的・効果 走る義足をあきらめていた親に、体験会を知ってもらう。
金額 360万円(8か月の配信と制作)

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