CASE #2211

祖父母の介護を担う高校生の家の相談を受け、ヘルパーが通い始めた社会福祉法人の施策

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概要

従業員185人の訪問介護と家事支援の社会福祉法人では、祖父母の介護を担う高校生の家で、家族が介護保険や市の家事支援を頼めると知らず、高校生が部活をやめて世話を続けていた。通学の駅の掲出と、調べの公表を実施。相談の窓口を示した結果、相談した家にヘルパーが通い始めた。

企業プロフィール: 介護・福祉 | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約680万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
県立高校の多い沿線の5駅とバスの車内に、家族の世話で部活をやめた高校生に向け、本人からでも相談できる窓口と、通うヘルパーの仕事を描いた掲出を1年出した。
目的・効果 世話を担う高校生と家族に、相談できる窓口を知ってもらう。
金額 360万円(5駅とバス・12か月)
2 広報・PR
市内の高校生に家族の世話の時間と、頼める支援を知っているかを尋ねた調べをまとめて公表し、地元紙と教育委員会の広報誌の取材を受け、相談の流れを載せてもらった。
目的・効果 家族を介護する高校生の暮らしを、地域に知ってもらう。
金額 240万円(調べの集計と公表の準備)

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