CASE #2108

日の出前の食事を夜勤の休憩に出し、断食中の社員の8割が夜の食堂に来た給食会社の施策

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概要

従業員1,639人の社員食堂の運営を請ける給食会社では、自動車部品の工場のムスリムの社員がラマダンの月に夜勤に入り、日の出前の食事を取れずにいた。地方局のCMと、発表を実施。豚肉と酒類を使わない温かい膳を夜勤の休憩に出した結果、断食中の社員の8割が夜の食堂を使った。

企業プロフィール: 飲食・ホテル | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約3,860万円

実施した施策

1 TVCM
部品工場の多い県の地方局で、1〜2月の朝の通勤前の枠に、夜勤明けの社員が温かい膳を食べる15秒のCMを流し、総務に夜の食堂を知らせた。
目的・効果 工場の総務に夜勤の食堂を開ける形を知らせ、相談を受ける。
金額 2,500万円(15秒の放映と制作)
2 広報・PR
ラマダンの月に夜勤の休憩で出した膳の献立と食べた人数をまとめて発表し、工場の業界紙と地元の新聞の取材を受けて、記事を総務へ送った。
目的・効果 夜勤のムスリムの社員の8割が夜の食堂を使う形にする。
金額 月額70万円(発表と取材の対応)

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