CASE #2107

取引先の工場を歩く目を若手の融資係に養い、112の支店で研修を開いた研修会社の施策

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概要

従業員34人の金融機関向けの研修会社では、大手銀行の支店網で若手の融資係が取引先の工場を訪ねても決算書しか見ず、機械の稼働や在庫を読めないまま稟議を書いていた。支店長向けの講座と、見どころの手引きを実施。取引先の現場を歩く形を示した結果、112の支店で研修を開いた。

企業プロフィール: 教育・研修 | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約476万円

実施した施策

1 自社ウェビナー
支店長と研修の担当向けに、取引先の工場で機械の稼働と在庫の積み方から商売の調子を読む見方を解く講座を、年6回オンラインで開いた。
目的・効果 支店長に現場を歩く研修の意味を伝え、支店ごとの開催の相談につなげる。
金額 240万円(講座6回の企画と配信)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
工場を訪ねたときに見る所(止まった機械・通路の在庫・段取り替えの人数)を写真で並べ、聞き方と稟議への書き方を添えた手引きを作った。
目的・効果 研修の中身を支店長に先に見せ、112の支店での開催につなげる。
金額 190万円(手引きの制作と印刷)

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