CASE #2037

応援の作業員を支店をまたいで組み、引越し会社が繁忙期に断る依頼を27%減らしたクラウドの施策

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概要

従業員214人の作業班を組むクラウドの会社では、大手の引越し会社の支店が3月に、応援と短期の作業員を前日の夜に電話で割り振り、班が組めずに依頼を断っていた。業界紙の連載と、支店長向けの講座を実施。支店ごとの空きを画面で示した結果、断った依頼が27%減った。

企業プロフィール: SaaS・クラウドサービス | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約770万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
引越しと物流の業界紙に、3月の支店が前日の夜に班を組む手順、応援の作業員の移動の時間、トラックの割り当ての決め方を月1回、1年載せた。
目的・効果 業務部に、支店をまたいで班を組める仕組みと知ってもらう。
金額 360万円(連載12回の広告枠)
2 自社ウェビナー
連載を読んだ支店長に向け、去年の3月に断った依頼の数え方、応援を頼む順、短期の作業員の集合の場所の決め方を解く講座を、秋から冬に8回開いた。
目的・効果 試す支店を決めてもらい、断る依頼を27%減らす。
金額 300万円(講座8回と個別の試算)

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