CASE #2001

後継ぎのいない駅の弁当を味を変えずに引き継ぎ、銘柄を残す相談先になった駅弁の調製元の施策

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概要

従業員188人の駅弁の調製元では、後継ぎのいない地方の駅弁業者が、売ってきた銘柄と掛け紙を残す手立てを知らず、廃業とともに駅から弁当が消えていた。弁当の業界紙への出稿と、引き継いだ銘柄の発表を実施。味と掛け紙を変えずに調製を請ける形を示した結果、業者の相談先になった。

企業プロフィール: 飲食・ホテル | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約440万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
弁当と惣菜の業界紙に1頁の記事広告を隔月で6回載せ、引き継いだ銘柄の作り方の帳面と掛け紙の版、元の店主が試食で味を確かめる流れを示した。
目的・効果 廃業を考える業者に、引き継ぎの手立てを知ってもらう。
金額 150万円(1頁×6回)
2 広報・PR
引き継いだ銘柄を元の駅で売り直す日に合わせて元の店主と並ぶ発表会を開き、鉄道会社の承認を得た構内販売の再開を地元の新聞と局に伝えた。
目的・効果 銘柄を残したい業者から、引き継ぎの商談を受ける。
金額 240万円(発表会と取材の対応)

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