CASE #1994

近くの医院と感染対策の会議を開き、連携する診療所を19%増やした急性期病院の施策

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概要

従業員1,480人の地域の急性期病院では、外来感染対策向上加算を取る近くの診療所が、年2回の会議と年1回の訓練を医師会の回に頼り、日程が合わずにいた。駅の掲出、取材の働きかけ、院長向けの講座を実施。夜の会議の日程を先に示した結果、連携する診療所が19%増えた。

企業プロフィール: 医療(病院・クリニック向け) | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約5,400万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
病院の最寄り駅と周りの6駅に、発熱したときにまず診てもらえる連携の診療所の一覧と、病院へ紹介される流れを載せた掲出を1年続けた。
目的・効果 連携の一覧に載る利点を、近くの診療所の院長に知ってもらう。
金額 3,000万円(6駅1年の掲出)
2 広報・PR
発熱の外来が混んだ冬に、診療所と病院で患者を振り分けた手順を、地域の新聞と医療の専門誌に取材してもらい、会議の様子も公開した。
目的・効果 地域の医師に、連携の中身を知ってもらう。
金額 900万円(取材の対応と記録の制作)
3 自社ウェビナー
会場に来られない院長と看護師に向け、オンラインでも参加できる会議を年4回開き、参加の記録を加算の要件の確認に使える形で診療所ごとに返した。
目的・効果 会議に加わり連携する診療所を19%増やす。
金額 360万円(講座4回の運営と配信)

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