CASE #1919

地酒の棚と配達を残して看板を替えられる形で、町の酒屋22店を加盟に迎えたコンビニ本部の施策

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概要

従業員6,000人のコンビニを全国に展開する本部では、後継ぎのいない町の酒屋の店主が、酒の免許と常連を手放すのを惜しみ、店を閉じる時期を延ばしていた。地方局のCM、酒販の業界紙の連載、説明会を実施。酒の棚を残して加盟する形を示した結果、22店が加盟した。

企業プロフィール: 小売・EC | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約8,000万円

実施した施策

1 TVCM
町の酒屋の店主が、地酒の棚をそのまま残した店で常連を迎える朝を15秒で描き、地方局の夜のニュースの前の枠で3県に10週流した。
目的・効果 後継ぎに悩む店主に、店を替える道を知ってもらう。
金額 4,000万円(3県10週の放映と制作)
2 新聞・雑誌・業界誌
酒販の業界紙に、加盟した酒屋の店主が酒の免許を自分の名で持ち続け、地酒の棚と配達を残した店の売上の推移を語る連載を月2回、1年載せた。
目的・効果 店主に、加盟した後の店の姿を思い描いてもらう。
金額 1,200万円(連載24回と広告)
3 自社ウェビナー
酒屋の店主と家族向けに、改装の費用と本部の負担、店主の取り分、酒の棚の残し方を解く説明会を月1回、1年開き、個別の相談へつないだ。
目的・効果 迷う店主の疑問に答え、22店の加盟につなげる。
金額 月額100万円(説明会の運営と講師)

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