CASE #1903

新しょうがのガリの産地を卓の札で知らせ、回転寿司の取引先の2割を国産に替えたメーカーの施策

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概要

従業員1,480人の業務用の甘酢しょうがのメーカーでは、取引する回転寿司のチェーンが、国産の新しょうがのガリを試しても、客に違いが伝わらないと見て、安い輸入品に戻していた。全国の局のCMと、記事を実施。卓に産地の札を置く形を示した結果、取引先の2割が国産に切り替えた。

企業プロフィール: 製造業(食品・消費財) | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約6,800万円

実施した施策

1 TVCM
全国の局の夕方の枠で15秒のCMを新しょうがの出る初夏に6週流し、国産の新しょうがを薄く切って漬ける工程と、回転寿司の卓の札を映した。
目的・効果 客に国産のガリを覚えてもらい、取引先の売りにする。
金額 6,000万円(全国の局で6週の放映)
2 SEO・コンテンツマーケティング
回転寿司の商品の担当が読む記事を月4本書き、国産と輸入のしょうがの辛みと筋の違いや、卓に置く札の例と1皿あたりの原価の差を載せた。
目的・効果 回転寿司の取引先の2割が国産のガリに切り替える。
金額 月額20万円(記事4本の制作)

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